2026年の仕事はじめは、大学での講義から始まりました。

今年もご縁をいただき、目白大学 社会学部 社会情報学科の学生さんに「機織りのデザイン」についてお話しさせていただきました。

今年で4回目となる今回の講義では、デザインの話に加えて、

今の時代における機織りの価値や課題、そして今後の活動についてもお話ししました。

約120名の学生さんにとって、機織りはあまり馴染みのない分野かもしれませんが、

少しでも興味を持ってもらえるきっかけになっていたら嬉しいです。

伝えるということは、自分たちの考えやこれからのことをあらためて言語化する良い機会でもあります。
今回も、とても貴重な体験となりました。

そして水曜日からは、教室の授業もはじりまりました。

年始の授業ということもあり、着物好きな生徒さんが着物をきて教室に来てくれました。

しかも三人も!

自分で織った着物や、普段着慣れた着物姿で新年のご挨拶。

それぞれて着ている着物に興味津々で、午前中は自然と輪を囲うように会話が弾んでいました。

酒屋さんの前掛けを身につけ、着物姿から機織りモードにスイッチを切り替え…。

お二人並んで、着物姿で着尺を織っている姿は、2026年であることを忘れてしまうような風景でした。

新年らしい、静かで豊かな1日となりましjた。

本年もよろしくお願いいたします。

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