‘手織りについて’ カテゴリーのアーカイブ

初等科のカリキュラムを修了すると、次は高等科のカリキュラムに進みます。
作品の大きさや制作ペースによって異なりますが、初等科は半年〜1年ほどが目安です。

そして高等科のカリキュラムでは、柄織(オーバーショット織り)・ノッティング・木綿着尺に挑戦します。

一つ目の課題「柄織」では、たて糸2色・よこ糸3色以上を使って作品を織ります。

たて糸を2色使うことで、整経の方法もこれまでとは少しだけ変わってきます。

【柄織 ランチョンマット2枚】

一枚目と二枚目が同じデザインになるよう、よこ糸の色の切り替えを確認しながら丁寧に織り進めています。 この投稿の続きを読む »

今日は東京校で「織物分解及び設計法」の講義を行いました。

布の構造を細かく観察し、織りで再現するために必要な要素を学ぶ内容です。

本日はその授業の様子とポイントを紹介します。

まずはじめに再現するために以下の項目を調べていきます。

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機織りでは布を織るだけでなく、

機拵え(はたごしらえ)、そして製織という工程を経て布を作っていきます。

(もちろん糸染めからすることもあります。)

まず最初に行うのが、糸の選択。

用途にあわせて、素材・太さを決めて、配色や組織を考えます。

↑絹着尺のデザイン

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2026年の仕事はじめは、大学での講義から始まりました。

今年もご縁をいただき、目白大学 社会学部 社会情報学科の学生さんに「機織りのデザイン」についてお話しさせていただきました。

今年で4回目となる今回の講義では、デザインの話に加えて、

今の時代における機織りの価値や課題、そして今後の活動についてもお話ししました。

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11月に入り、教室へのお問い合わせも多くなってきました。

スピニングパーティーやイトマなど、糸マーケットのイベントがあり、手工芸に興味を持つ方が多い時期かもしれません。

現在、東京校・毛呂山校などは満席の状況が続いていますが、ご興味ございましたら教室見学は随時可能です。

お気軽にお問い合わせください。

さて、本日は東京校の様子を少し紹介したいと思います。

↑草木染めの絹着尺がこの日織り上がりました!

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