1992年に大間々校が開校して以来、故・岩下先生から丹治先生へと引き継がれ、
群馬の地で長く続けてきた機織り教室ですが、
今年3月をもって、その長い歴史に幕を下ろすこととなりました。
大間々校から桐生校へ移転しての2年間。いつも笑いの絶えない、あたたかな教室。
これからは「友の会」として、この場所で機織りを続けていきます。
振り返れば、桐生(大間々)での思い出は数えきれません。
開校当初、大間々校で行っていた草木染めの実習も、
今では遥か昔のことのように感じられます。
ガスではなく、薪に火をくべるところから始まる染色。
昔から通ってくださっている生徒さんにとっては、
きっと記憶に残る実習だったのではないでしょうか。

3月まで残りわずかとなりましたが、
桐生校の生徒さんとともに、
最後まで楽しい時間を過ごしていきたいと思います。
