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先月の終わりにオーストラリアのタスマニアからお客様がいらっしゃいました。
去年、先生が訪れたタスマニア。(滞在記はこちらをご覧ください。)
たくさんの出会いとワークショップを経験することができ、またその中で習った染色がとても魅力的で今後挑戦したい染めでした。
今回はその染色を、タスマニアの染色作家さんのリンダさんをお招きし、毛呂山校にて行いました。
リンダさんはタスマニア在住の染色作家さん。
【ワッフル織】
たて糸・よこ糸が織物面に長くあらわれて、方形の凹凸を生じ、真ん中が凹んでいる。
織物の特徴としては、盛り上がった縁だけが肌に触れるので、べたつかず、さらりとした感触です。
だんだんと暖かい気候となり、お出かけ日和な今週…
東京では様々な展示会が催され、お出かけついでにフラッと立ち寄るのもいいですね。
王子にある【紙の博物館】では、桜井貞子さんの紙布の展示がおこなれており、来月より国立新美術館では国展が始まります。
色々な作品に触れることにより、たくさんの刺激を受け制作活動にも一層、力が入ります。
さて、はたおとでも東京校、毛呂山校、大間々校でも様々な作品が織り上がってきました。
少しではありますが、作品を紹介したいと思います。
入学して一作目の作品では
【三原組織】の中から平織や斜文織の練習を行います。
経糸を一から設計し、準備して織る。はじめてのことだらけですが、皆さん楽しんで取り組んでおります。
↑ご自身で仕立てたバックは、きっとこれからも大事に使われることでしょう。
先月末の染色実習は【矢車附子】
矢車附子は、別名夜叉附子ともよばれ、名前のとおり夜の色、黒へと染めることができます。
黒染めの際にも、この矢車附子はよくつかわれます。
松笠のような果で、アルカリ抽出で染液をとります。




