‘機織り教室’ タグのついている投稿

三月に入り、いよいよはたおとの生徒さんの作品展が近づいて参りました。

4月の桐生展・東京展にむけて教室でも多くの作品が織り上がっています。

2年に一度開催されるこの作品展では、生徒さんが普段教室で織っている作品が300点ほど展示され、初心者のかたからベテランの方まで、作品の幅もとても広いです!

手織に興味がある方は、是非ご来場ください。

そして現在は、案内はガキを作成中…

もうそろそろで完成予定ですので、またできあがったらお知らせします。

ブログ更新久しぶりになってしまいました。。。

久しぶりの毛呂山校…、作品がいっぱい仕立て上がっており、うれしい気分です。

柿渋で染めた、作務衣や…

変わり糸をつかって織った間仕切り…

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つい最近東京でも初雪を観測し、寒い日が続いております。

こんな寒い時にはマフラーを織る方も多く、どの教室でもさまざまな種類のマフラーが完成してきています。

さて、今回は東京校の機織りの様子を紹介したいと思います。

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12月になり、段々と寒さが厳しくなってきました。

今年もたくさんの生徒さんが入学し、お陰様でほぼすべてのクラスが満席です。

多くの作品が織り上がってきているので、来年開催予定の作品展も見応えたっぷりな作品展になりそうです。

さて、今回も織り上がった生徒さんの作品を少しずつ紹介させて頂きます。

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今年最後の特別講習は、【紙布】の紙糸づくり。

紙布は、和紙でつくった糸を使用した布であり、和紙ならではの風合いと軽さ、保温性、吸水性があり、帯や着物としても人気があります。

糸の組み合わせかたによって種類があり、経糸、緯糸共に紙糸の場合を諸紙布、経糸が【絹】緯糸が紙糸の場合を絹紙布、経糸が【木綿】緯糸が紙糸の場合を綿紙布などと分けられます。

今回の講習会では、この紙糸をづくりを行いました。

東京校、毛呂山校から11名の生徒さんが参加し、和紙についての説明から、紙糸になるまでの工程を紹介しました。

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