今日は東京校で「織物分解及び設計法」の講義を行いました。
布の構造を細かく観察し、織りで再現するために必要な要素を学ぶ内容です。
本日はその授業の様子とポイントを紹介します。

まずはじめに再現するために以下の項目を調べていきます。
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織物の表と裏
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経糸(たて糸)と緯糸(よこ糸)の方向
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糸の種類と番手
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組織図
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縞・格子の配列
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たて×よこの密度
- 織り縮み
授業の中で、これらを一つ一つ読みとっていきます。

分解鏡を覗いて、たて糸・よこ糸の密度や、縞の本数を確認…

分解鏡のレンズの上からスマホでとって拡大すると、より見やすく数えやすいです。
実際に織っているときに、緯糸の打ち込みを数えるときにも便利ですね。
来月の講義は、【織物デザインのための色彩】
