‘機織り 教室案内’ カテゴリーのアーカイブ

昨日は、埼玉の毛呂山校の手織コースの日でした。

毛呂山校の手織コースは、木曜日、土曜日に開講しており、昨日の木曜日は朝、昼、夜の3つのクラスで、それぞれ織を楽しんでいます。

朝のクラスは、最近入学された方がおおく、昼のクラスはベテランの方がおおく、そして夜のクラスは少人数でクラスごとに雰囲気も作品も異なります。

本日は、木曜昼コースの織の様子をご紹介します。

お昼のクラスは14:00〜17:00まで3時間、毎週それぞれのカリキュラムに沿って織りを楽しんでいます。

↑縫取りの作品を織っています。こちらはタペストリーになる予定!すごく細かい作業を集中して織っています。まだ始まったばかりですが完成が楽しみですね。

↑こちらは【紫根】で染めた絹糸を経巻きしています。今後市松織りで着尺を織ります。

↑これからそうこう通し。今半分ぐらいですが、集中力と根気のいる工程です。

↑モンクスベルトを追っています。秋らしい暖かい色の毛糸で、ピアノカバーを織っています。今年中に完成!?予定。

そして早いもので半年後には2年に一度の作品展が開催されます。

あっという間ですが、今後も沢山の作品が完成するのを楽しみにしています。

手織教室はたおとでは、一年に4回、生徒さん、そしてはたおと友の会の方に向けて【はたおと新聞】を発行しております。

このはたおと新聞も今回で第171号となり、過去の誌面から今までの教室の歴史を確認することもできます。

記事の内容は、はたおとの行事の内容や組織図、生徒さんの声や作品の紹介など毎回様々なものを掲載しており、他クラスの作品や、染色の様子などもみることができます。

この新聞は、いつも川下先生に校正をして頂き、このようにきれいな新聞が発行できております。

友の会の方にはもう郵送で送られていると思いますので、是非ご覧になってください。

先週の日曜日は、月に二度ある大間々校の教室でした。

大間々校は、群馬県桐生市の横に位置するみどり市にあります。現在は生徒数は10人満席の明るいクラスです。

生徒さんは皆車で来ていますが、赤城駅よりバスも運行しており、教室前まできています。

バスは予約制で、利用する当日(朝8:00から受付)に電話にて予約をとります。

今回はその大間々校の様子と、カリキュラムについて紹介します。

大間々校は最近入った生徒さんからベテランの方まで、幅広く生徒さんが在籍しています。

上の写真は、2番目の作品の見本織です。その後好きな柄を選び作品をおります。

↑こちらの作品は、その見本織の柄の中から好きな柄を選んで織ったバックです。

大きめのトートバックを綺麗に仕立て、持ち手の皮もアクセントとなり、使い勝手のよいバックとなりました。

↑こちらは、高等科の作品のノッティングマットです。椅子マット2枚織る予定で、今後の完成が楽しみです。

また初等科、高等科、専修科をそれぞれ修了すると、修了証を発行します。

今日はこの修了証をお渡ししました。

初等科、高等科修了おめでとうございます!!!!

先日、マリア書房さんから発刊されました【JAPAN TEXTILE  手織りと紡ぎのある風景】

手織教室はたおと 毛呂山校が紹介されました。

全国の教室や工房、アトリエなど創作現場にスポットを当てた手織りと紡ぎのインテリアブック集となっています。

素敵な教室や工房の風景や作品が写真でわかりやすく掲載されており、見所満載です!

インターネットや、書店で購入することができるので、是非ご覧になってください。

■書籍情報■

判型:A5定型 144頁

発行:2013年7月

定価:2,310円(税込)

【木綿の着尺】

はたおと高等科のカリキュラムです。着尺を着物にする方や、作務衣にする方、洋服にする方などはさまざま。

昨日の毛呂山校では、このカリキュラムで完成した着尺が着物に仕立てあがってきてたので、みんなで着物をみて、完成の喜びを分かちあいました。

毛呂山校の生徒さんが教室にある八寸名古屋帯で、試しに着付けをしてくれました。

普段着物を着る方なので、テキパキとあっという間に着付けの完了。

やはり着物にして着ると、着尺のころとは表情が変わり、その人にあった素敵な着物になっていました。

縞の設計から糸の染色、整経〜織まで時間はかかりましたが、織ったものがきちんと形になると感慨深いですね。

最近では着物を着る機会が減ってきているとは思いますが、このように自分で一からつくった、自分だけの【着物】を着て街を歩く機会を、今後つくっていきたいものです。

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