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今月の糸染めコースは【コチニール】の染色でした。

コチニールは、サボテンの表面に寄生する貝殻虫の一種で、染料としてまた、飲食物の着色などにもつかわれています。

このように染材は、植物性だけでなく動物性の染料もあります。

色味は鮮やかな赤系の色に染まります。

媒染によって、赤や紫、グレー系の糸にも染まります。

今回も様々な色の糸が染め上がりましたね!

【糸染めコースのランチ…】

今回のお昼ご飯は、【パエリア風炊き込みご飯】

11月となり、だんだんと寒くなってきた染色実習…

外での作業の合間に、温かいご飯で力を蓄えました。

第一、第三日曜日は群馬県みどり市にある大間々校の機織りの日です。

この日は、生徒さんからとっても綺麗なザクロをたくさん頂きました。

お昼休憩のときに、おやつとして…そして果皮は来月の染色実習の日に利用させて頂く予定です。

トウモロコシのような形の色鮮やかな赤い実を、みんなでおいしくいただきました。

果皮は乾燥させ、来月の染色で活躍予定です!

さて、教室は現在10人と満席です。

最近新しく入った生徒さんや、休みから復帰した生徒さんなど、賑やかに機織りを楽しんでおります。

↑花織の練習を織り始めました。

↑経糸の準備…これから絹の着尺を織る予定です。

↑縫取りの作品で、バックが仕立てあがってきました。

大間々校では、教室見学を開講日(第一、第二日曜日)随時可能です。

是非ご興味のある方はお気軽にお越し下さい。

今年の八月は、天候も安定せず暑い一ヶ月でしたね。

この暑さの中、染色場の木に青虫が葉っぱをむしゃむしゃと食べながらゆっくりと動いていました。

気持ち悪いような、よく見るとかわいいような…。

さて、糸染めコースはこの暑さのおかげで、染色は煮染めではなく、柿渋染め、藍染めを行いました。

藍染めは、糸を染めたあと、空気で酸化させて、色を発色させます。

緑色から、藍色に変化しますね!むらにならないように注意しながら数度染色を繰り返します。

そして八月の下旬には、柿渋染めを行いました。

こちらも、柿渋で染めた後、日に当て乾かしてから、染色の繰り返しです。

この柿渋の色が時間とともにより濃い色に変化していきます。

八月下旬には、型染めも行いましたので、次回はそのときの様子を紹介したいと思います。

梅雨入りし、例年より不安定な天気が続いております。

先週末の染色コースも雨の中での染色となりましたが、3名受講しました。

今回の染色は【黒檀】の染色です。

まずは黒檀を煮出し、染液をとります。

そして午前中に媒染ごとの色サンプルをとり、色合いをみます。

それぞれの色のサンプルができあがりました。落ち着きのある色合いですね。

午後からは、好きなショールなどを染色していきました。

今回のランチは…

あさりのパスタとムール貝のパスタでした。

来月の染材は何でしょうか…。

先週の土曜日は、月に一度の糸染めコースの染色の日でした。

糸染めコースは、1年をかけて12色の色の糸を毎月染めていきます。

先週は今年度2回目の染色です。またまだ糸の扱い方や、草木染めに悪戦苦闘ですが、毎回出る色を楽しみながら、それぞれ特徴のある色の糸へ染めています。

天候に恵まれ、暖かかったこの日は、欅(けやき)の染色を行いました。

けやきの幹材をチップ状にし、煮出して染液をとります。

染色、媒染を繰り返し、自分が納得し、出た色を楽しみます。

これらの糸がどんな着物や生地になるのか…皆今後の織りへの想像をしながら、この日も無事染色を終えました。

今日のランチは…。

麻婆麺の予定が、急遽トゲクリガニのトマトパスタにグレードアップ。

たまには良いこともありますね!

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