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今日は東京校で「織物分解及び設計法」の講義を行いました。

布の構造を細かく観察し、織りで再現するために必要な要素を学ぶ内容です。

本日はその授業の様子とポイントを紹介します。

まずはじめに再現するために以下の項目を調べていきます。

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機織りでは布を織るだけでなく、

機拵え(はたごしらえ)、そして製織という工程を経て布を作っていきます。

(もちろん糸染めからすることもあります。)

まず最初に行うのが、糸の選択。

用途にあわせて、素材・太さを決めて、配色や組織を考えます。

↑絹着尺のデザイン

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2026年の仕事はじめは、大学での講義から始まりました。

今年もご縁をいただき、目白大学 社会学部 社会情報学科の学生さんに「機織りのデザイン」についてお話しさせていただきました。

今年で4回目となる今回の講義では、デザインの話に加えて、

今の時代における機織りの価値や課題、そして今後の活動についてもお話ししました。

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10月に入り、ようやく過ごしやすい時期が訪れてきました。

窓を開け、風が抜けると気持ちのいい秋。

今日も桐生校の縁側でブログを書いていると心地よい風が流れています。

きっと来月には寒くて窓なんて開けてられない冬が近づいてくるのでしょう。短い秋…寂しいです。

さて、本日は毛呂山校(埼玉県)の染色実習の様子を紹介したいと思います。

教室ではカリキュラムに沿って作品づくりを進めていき、その中で糸染めから行う課題が3つあります。

今回はその一つ【木綿の着尺用の糸染め】の実習です。

染色前には教室で縞の設計から行い、その縞の割合からそれぞれの色の糸量を計算します。

この日の染色実習は東京校、毛呂山校の生徒さん計4名が参加し、それぞれの色を染めていきました。

縞の色から染料を選び、寸胴の中で色を混ぜながら思い思いの色を染めます。

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私の体感として、Tシャツで過ごす時期がほぼ半年近くとなりそうです…。

今年も8月後半なのに、35℃越えを連日記録。30℃が少し可愛く思えるようになったのは少し嫌なものです。

そんな外の暑さとは関係なく、教室では快適な室温で機織りをしています。

ご興味ある方はお気軽に見学にお越しください。

さて、本日は生徒さんの作品を紹介したいと思います。

今年も、新しい生徒さんが各クラス入学しており、初等科のカリキュラムの作品が多く織り上がってきています。

↑初等科一つ目の作品のテーブルライナー。藍染の綿糸を使い、よこ糸の色を変え楽しんで織っていました。

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