‘機織り 教室案内’ カテゴリーのアーカイブ
1992年に大間々校が開校して以来、故・岩下先生から丹治先生へと引き継がれ、
群馬の地で長く続けてきた機織り教室ですが、
今年3月をもって、その長い歴史に幕を下ろすこととなりました。
大間々校から桐生校へ移転しての2年間。いつも笑いの絶えない、あたたかな教室。
これからは「友の会」として、この場所で機織りを続けていきます。
2026年の仕事はじめは、大学での講義から始まりました。
今年もご縁をいただき、目白大学 社会学部 社会情報学科の学生さんに「機織りのデザイン」についてお話しさせていただきました。

今年で4回目となる今回の講義では、デザインの話に加えて、
今の時代における機織りの価値や課題、そして今後の活動についてもお話ししました。
11月に入り、教室へのお問い合わせも多くなってきました。
スピニングパーティーやイトマなど、糸マーケットのイベントがあり、手工芸に興味を持つ方が多い時期かもしれません。
現在、東京校・毛呂山校などは満席の状況が続いていますが、ご興味ございましたら教室見学は随時可能です。
お気軽にお問い合わせください。
さて、本日は東京校の様子を少し紹介したいと思います。

↑草木染めの絹着尺がこの日織り上がりました!
11月に入り朝晩と寒さを感じる季節となってきました。
11月3日文化の日は、地元毛呂山町の出雲伊波比神社で毎年流鏑馬(やぶさめ)が開催されます。
小学生や中学生が馬にまたがり矢を射る姿はとても勇敢です。
またこの日は、入間航空祭がありブルーインパルスの飛行も見ることができるので、さまざまなイベントが開催されています。
さて本日は、いつも賑やかな群馬の桐生校について紹介したいと思います。
桐生校の生徒さんは研究科の方が多く、皆さんさまざまな作品に取り組んでいます。

↑真綿をつかってショールの準備中。糸を巻きこれから整経です。
今週の日曜は、群馬県の桐生市の教室の日でした。
最近気温が高いニュースでたびたび名前が出てくる桐生市。
ちょっと前までは、埼玉県の熊谷市が暑いで有名でしたが、今や桐生がその代名詞となりそです。
さて、そんな桐生校の様子を紹介したいと思います。

↑藍染の綿糸で、保多織りの夏らしい木綿の着尺が織り上がりました。
保多織は丈夫で長持ちする(=多年を保つ)ということからその名がついたとされる織物で、平織の変化組織です。
