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先週あたりからグッと気温が上がり、夏が近づいてきました…。いや、もう夏ですね。
暑い日が続いていますが、教室では今日も生徒さんがそれぞれの作品づくりに取り組んでいます。
今回は、教室の様子とともに「織る前の準備作業」もご紹介します。
機織りは「織る」だけではなく、たて糸を準備する工程もとても重要です。
その最初の工程が「整経(せいけい)」といって、作品に必要なたて糸を、本数や長さを間違えないように準備していきます。
この日は珍しく、3人が並んで整経をしていました。

↑高等科のカリキュラムの【ノッティング】のたて糸の整経。
一色で、糸も太いのでスムーズに進みました。
機織りでは布を織るだけでなく、
機拵え(はたごしらえ)、そして製織という工程を経て布を作っていきます。
(もちろん糸染めからすることもあります。)
まず最初に行うのが、糸の選択。
用途にあわせて、素材・太さを決めて、配色や組織を考えます。

↑絹着尺のデザイン
梅雨入りしたと思ったら、連日の30度超え……。まだ6月なのに、ここ数年の気候の変動を実感しています。
そして今日は激しい雨。じめじめとした、少し憂鬱な時期ですね。
さて本日は、埼玉にある毛呂山校についてご紹介したいと思います。
自然豊かな土地にある毛呂山校では、木曜日と土曜日に機織り教室を開講しており、週末には染色実習も行っています。

ときには、教室の隅にヤモリがあらわれることも……。
月に二度の桐生校。一月に寒さも厳しくなってきましたが、いつも明るいクラス。
この日は、お休みの方が多くゆったりとした時間が流れていました。

織っている人は少なく、整経をしている人や、筬通しをしている方や…
昨日から2024年の教室が、桐生校から始まりました。
2024年はイベントごとが多く、バンドル染めの展示会や、メルボルンのクラフトグループが教室に体験しに来たり、教室の作品展があったりと…
またそれぞれの日程が近くなったら、ブログにて紹介したいと思います。
さて、本日は桐生校の様子を紹介したいと思います。

去年の記憶をそれぞれ思い出しながら、ゆっくりと始動しました。
