‘桐生校(群馬)’ カテゴリーのアーカイブ

先月は、教室の改修や整備のためお休みでしたが、今月より大間々校は桐生校にて再開。

明治時代の建物に、織機が並ぶととても雰囲気のある空間になりました。

田の字型の間取りは、襖を外すと大空間となり、皆さんお庭に向かって機織りを楽しんでおります。

この投稿の続きを読む »

先週日曜日は、大間々校の授業。

実は大間々校ではこの日が最後の教室となりました。

1992年にこの大間々の地で機織り教室を開校して、長く教室にいらっしゃる生徒さんは思い出深い大間々校。

この投稿の続きを読む »

年末に群馬県で降った雪が少し残る大間々校は、日曜日に今年はじめの授業。

生徒さんから今年の干支である【ウサギ】の置物をいただきました。

これは、繭でつくった【繭クラフト】のウサギ。

この投稿の続きを読む »

本日もいい天候…大間々校は本日もゆったりとした雰囲気の中で機織りを楽しんでおります。(いつもゆったりですが…)

来週はまた気温がグッと下がるようで、1日1日天候を確認しながら洋服選びをしないと体調を崩してしまいそう。

さて、今回も大間々校の様子を紹介したいと思います。

大間々校、本日はお休みの方も多く8名。

↑絹のショールを3本分の整経しています。

織る長さにあわせ、整経長を決め、経糸本数分の糸を準備する。ここから機織りは始まります。

この投稿の続きを読む »

最近コロナ禍で出かける機会が減り、着物を着る機会が減ったという話を聞きます。

その中で教室に自分で織った着物をきてくれる方がいると、教室を営んでる身としては嬉しい限り。

反物だったあの生地が着物に変化し自分だけの着物となれば、教室での会話も自然と弾みます。

大間々の教室でもこの日、自分で織った着物できてくれた生徒さんがいたので少し紹介したいと思います。

実は、身につけているものほぼ全てご自身で作ったもの…

この投稿の続きを読む »

公式facebookページ