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本日は、月に二回の大間々校の授業の日です。

去年より少しずつ生徒さんが増えてきて、現在は10名満席です。

大間々校は駅から遠いため、ほとんどの方が車がきております。

昨年の始めは駐車場に余裕をもって車を停めることができましたが、今では教室の前の駐車場もパンパンです。

そして本日は作品が織り上がる方が多かった一日でした。

皆、糸の準備から織る大変さを知っているので、織り上がると織り機の周りに集まって喜びを共有しています。

この苦労と喜びは、織をやっている人だけがわかることですね。

↑絹の着尺が織りあがった様子です。この瞬間はいつみてもいいですね。

この着尺は経糸を檜の皮で染めました。

↑本日織り終わり、新しい作品の整経をしています。

どんな作品が織り上がるのか…。

↑これから筬通し。あと少しで織り始めですね。

大間々校は、自然の中でいつも明るい雰囲気で織を楽しんでいるので一日があっという間に過ぎていきます。

4月になり、入学時期、入社式など、年度がかわり生活環境にも変化がある時期です。

教室でもこの機会に、織を始める方や教室見学をされるかたも多くなっています。

手工芸のブームなのか、おかげさまで東京校・毛呂山校の午前中のクラスは全て満席です。

ホームページこちら空き状況より確認できますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は、明るくにぎやかな東京校・水曜日Bコースの織の様子の紹介です。

東京校のクラスは1日のクラスと夜間のクラスがあります。

1日コースは月2回、10時〜17時まで通っており、カリキュラムに沿ってそれぞれの織に励んでます。

↑こちらは、糸量の計算です。これから服地を織る予定です。

↑最近入学した男性の生徒さん。糸巻きと着物姿が似合いますね!教室では男性の生徒さんだけでなく、ご夫婦で織を始める方も多くなっています。

↑これから整経です。回数を間違わないように細心の注意をはらっています。

↑これから経糸を巻き箱に巻きます(経巻き)。整経長が長いので一苦労です。。。

↑これからソウコウ通し。着尺ですので、織るまでの準備にも時間がかかります。

↑ノッティングマットを織っています。あと少しで織上がり!

↑こちらの着尺もあと少しで完成です。楽しみですね。

↑三重織のタペストリー。仕立て上がって教室に持ってきてくれました。

いつも教室は、織の様々な工程の準備や織り、そして色々な作品が織り上がって日々変化があります。

教室見学は開講日でしたら随時可能ですので、ご連絡の上お気軽にお越し下さい。

手織教室はたおとは、東京の浅草橋、群馬の大間々、そして埼玉の毛呂山に

教室があります。生徒の皆さんはご自宅の近くの教室に、それぞれのペースで

通っています。

本日はその中の東京校(金曜日 Aコース)の様子を紹介したいと思います。

東京校 入口

東京校は、浅草橋駅から徒歩5分、柳橋にあります。

教室すぐ近くには隅田川があり、少し歩くとスカイツリーもきれいに

みえます!

開講日は、水曜日・金曜日・土曜日・日曜日のコースがあり、

定員が13名と他の教室に比べて多く、和気あいあいと、

それぞれのペースで機織りをしてます。

平日は夜間コースもあるので、仕事帰りに通っている方もいます。

教室の人数が多い事もあり、着尺を織っているかたや、帯を織っているかた、

マフラーを織っているかたなど多種多様です。

木綿 着尺

八寸名古屋帯 縫取り

また、織っている作品もそれぞれ違うのですが、行なっている工程も人それぞれ…。

マフラーの設計をしたり…。

整経をしてたり…。

筬通しをしたり…。と

皆さんそれぞれの作品に取り組んでおります。

また同じカリキュラムでも、出来上がる作品は十人十色。お互い

出来上がる作品をみて、刺激しあっています。

そして作品が出来上がる苦労を知っているので、褒めあうのも大事ですね。

東京校はお昼のコースはほとんど満員ですが、空き教室もいくつかございますので、

お気軽にお問い合わせ下さい。教室見学、手織体験も随時募集中です。

東京校(浅草橋)

台東区柳橋1-30-5KYビル305

TEL:03-3861-5218

【アクセス】

JR、都営地下鉄浅草線浅草橋駅より徒歩3分

☆次回は群馬の大間々校についてご紹介します。

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