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あっという間に寒くなるんだろうなと思っていたら、今日がその日でした。
いつもの格好に上着を重ね、桐生校に向かうと庭の金木犀の香りがして秋を感じました。
そんな今日は、桐生校の日。

↑整経。二色で色糸効果を織る予定。
各クラスによって、教室の風景は異なります。
初等科・高等科の入学したばかりの生徒さんの多いクラスや着尺を織っている方が多いクラス。
また織っている人が多い場合もあれば、機拵えの多いクラスもあります。
今回は整経の様子を少し紹介したいと思います。
整経にはいくつか種類があり、大きく分けると【手延べ整経】と【ドラム整経】があります。
はたおとの教室で行っているのは【手延べ整経】

織りたい布の長さより、織り縮みや織りつけなどを考慮して、整経長を決めます。
ゴールデンウィークもあけ、教室も各クラス再開しております
連休中は毛呂山校では、糸染めの特別講習をいくつか開催しました。
またその様子はブログにて紹介します。
さて本日は、生徒さんの作品を紹介したいと思います。
はたおとのカリキュラムは初等科から始まり、高等科の作品三つ、そして専修科では六つの作品を織ります。
初等科では最初に、平織・斜文織の作品を一つ織ります。
整経から始まり、たて巻き、綜絖通し、筬通しと一連の流れを行います。
ほとんどの生徒さんが初めて行う作業…。最初は指の使い方も慣れませんが、徐々に一連の流れを理解していきます。
二つ目では、見本織り(60種類の組織)から好きな組織を選び作品を織ります。

↑ご自身で作った絵本の表紙を、そのイメージカラー・織り方を選び製本しました。
本日もいい天候…大間々校は本日もゆったりとした雰囲気の中で機織りを楽しんでおります。(いつもゆったりですが…)
来週はまた気温がグッと下がるようで、1日1日天候を確認しながら洋服選びをしないと体調を崩してしまいそう。
さて、今回も大間々校の様子を紹介したいと思います。
大間々校、本日はお休みの方も多く8名。

↑絹のショールを3本分の整経しています。
織る長さにあわせ、整経長を決め、経糸本数分の糸を準備する。ここから機織りは始まります。

